= 加藤英夫のカードマジック研究報告 =

No.236

2013年11月1日

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"Card Magic Magazine"第19号発行のご案内

"Card Magic Magazine" 第19号をアップロードいたしました。。******は、"Card Magic Library"第7巻50ページ先頭の漢字2文字を、アルファベット小文字6文字としたものです。

http://www.magicplaza.gn.to/cmm/******/cmm019.pdf

掲載期間:2014年2月7日まで。


"Card Magic Magazine"第19号の内容

= スリーカードキャッチ特集 =

ページ数:14ページ

作品 スリーカードキャッチ (ラインハルト・ミューラー)
作品 スリーカードキャッチ・別バージョン (ラインハルト・ミューラー)
作品 クイックアズアウィンク (ハーヴェイ・ローゼンタール)
作品 スリーカードキャッチ・コスキーバージョン (ジェラルド・コスキー)
作品 オルラムキャッチアカード (エドワード・マルロー)
作品 キャッチングシレクテッドカード (作者不詳)
作品 フォーカードキャッチ (ハリー・ローレイン)

技法 ブレークの継承 (加藤英夫)
作品 ツーステップキャッチ. (加藤英夫)

作品 ドロップキャッチ (加藤英夫)
作品 不純物除去 (加藤英夫)

作品 フォーエースキャッチ (加藤英夫)
作品 マルティプルキャッチ (加藤英夫)
作品 サイドスローキャッチ (ダーウィン・オルティズ)

今月号の注目トピックは?

ラインハルト・ミューラーが生み出した'スリーカードキャッチ'は、トップとボトムに表向きのカードを置き、デックを横方向に投げ飛ばすと、手に残ったカードは表向きの2枚の間に1枚の裏向きのカードがはさまっていて、裏向きのカードを表向きにすると、それが選ばれたカードであるという、ビジュアルトリックです。

しばらくは1枚のカードのリビレーション手法として、手法的なバリエーションが現れましたが、ハリー・ローレインによって多数のカードをはさむトリックに発展させられました。私はさらに発展させて、様々な現象的なバリエーションを考案いたしました。

それらの中でも、'不純物除去'はユニークな現象です。黒いカード4枚の中に、3枚の赤いカードを交互にはさみます。赤いカードを不純物に見立てて演じるのです。7枚のカードを手に持ってカウントダウンすると、ばらばらと3枚の赤いカードが落ちて、手には4枚の黒いカードだけが残ります。